Climbing Mate Club

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みずがき山正面壁 秋一番

10/1(日) みずがき山正面壁 秋一番 佐藤、松本
植樹祭広場に7時。ガイドの中嶋さん(カモシカの。)がお客さんを4人連れてきていた。翼を登るそうだ。
南裏新道から末端壁を経て正面壁へ。中島さんグループと私たちしかいない。
9時ごろ登攀開始。
 1P目は大洞穴左の翼と同じルート。最後がもろい。
 2P目はそこから右のスラブを登る。難しくはないが、錆びたリングボルト2本なので怖い。
スラブの後は木の間を抜けて3P目の取り付きへ。
 3P目は2本のワイドクラックのうちの、左側。スタートが少し広くなっていて悪い。
 次のピッチで藪を歩いて抜けて、5P目は顕著なルーフクラックの基部に向かって進む。
観察したところ、ルーフクラックは体がぎりぎり入らないぐらいから始まり、だんだん狭くなっている。
一目で我々の手に余ることが分かったので、6P目は水平クラックに沿って左へトラバース。
このころから雨が降ってきたが、そのまま登ることにする。
 7P目、奥のチムニー。抜け口が悪い。ここで他のルートと共通のテラスに出た。
 8P目、ハンドクラックから凹角をステミング。ハンドが気持ちいい。
 9P目は左上するきれいなハンドクラック。だんだんとクラックの傾斜が寝てきて、トラバースになってくる。途中まっすぐ上に伸びるフィンガークラックがあるが、無視して左へ。
濡れていて滑るし、寒くて辛かった。
 次のピッチは大岩がごろごろした所を進む。ここはもうベルジュエールと共通。
 最後のピッチは登らずに下降した。すでに3時だった。
 全ピッチ通して10台ぐらいまでで、様々なクラックがあり、とてもよいルートだと思った。
特に、8P目のクラックはとても綺麗だったので、今度は晴れた日に行きたい。
 持って行ったカムは、キャメロットの小さいもの~2番までを2つずつと3番から5番までをひとつずつ。もう少し少なくても良かったと思う。


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